プログラム紹介【前編】(1日目 午後)

オンラインイベント

こんにちは。あと数日にせまったイベントが楽しみでならない井上です^^

今回の投稿からは、ドーム映像とVRのこれからを見据える今回のイベント、IFSV OnlineMeeting2021 Fulldome meets VR について、実際にどんな内容となるのか。

各セクションの概要を、少しずつご紹介していきましょう。

参考:全体プログラム

① プラネタリウム業界の挑戦

コロナ禍で、通常のプラネタリウム運営がなかなか再開できない中でも、全国各地のプラネタリウム施設では、さまざまな新しい挑戦や試行錯誤が繰り広げられてきました。

「お客さん同士の接触や近接を避けるための手立て」や「ネットワークを利用した試み」などが求められる状況で、実際にどんな取り組みが行われてきたか、みなさんはどれくらいご存知でしょうか?

プラネタリウム投影システムを提供する国内大手3社(五藤光学、コニカミノルタ、アストロアーツ)の方たちに、それぞれのウィズコロナでの取り組みなどをご紹介いただきます。

今回、改めて私たち(IFSV実行委員会)も3社の方たちにお話を伺ったのですが、予想していた以上に、三者(社)三様、それぞれ異なる方向の取り組みがいろいろ行われてきていたことに、正直おどろきました。
各社それぞれの強みが反映された取り組みがいろいろあって、困難な状況でもそれを乗り越えるためのアイデアや技術、改めて頼もしい限りです! 

② VRの可能性

ここ数年、プラネタリウム業界が注目をしてきたVRですが、もちろんプラネタリウムとは別の流れで、すでに様々な活用がされてきています。

茂出木氏は、幅広いVR関連のビジネスを手掛けたり、デジタルハリウッドでVRなどを教える、まさにVRスペシャリスト。いっぽうの三田村氏は、プラネタリウムや天文教育などでの経験も活かしつつ、VRChat案内人としてVRChatでのすさまじい宇宙コンテンツの充実ぶりを紹介してくれます。

仮想現実(Virtual Reality)を日常的に体験・活用し、その世界の可能性を切り開いてきた人たちには、どんな世界が見えているのか。プラネタリウム業界が、これから大いに影響を受けるであろうVRの世界について、プラネタリアンが学ぶべき刺激的なお話が満載です!

③ クリエイターの描く展望

プラネタリウムやドーム映像のジャンルで、新しい表現の道を切り開いてきたパイオニアは、VRを始めとする新しい映像表現の試みや、プラネタリウム/ドームシアターの今後の展開を、どのように見据えているのでしょうか?

大平氏は、メガスター開発はもちろん、プラネタリウムの枠を超えた範囲まで含めて、斬新なアイデアや技術を次々に実現させてきたイノベーター。上坂氏は、HAYABUSA3部作など、圧倒的な臨場感で描くドーム映像作品で、多くの人々の心を揺さぶる、日本が誇るドーム映像クリエイター。

ともに自身で道を切り開いてきたクリエイターだからこそ、彼らの言葉はほんとうに説得力があります。

今回のイベントでも、次の時代を見据えるヒントを、いろいろと伺うことができそうです!

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