高臨場感科学映像国際シンポジウム(実行委員会主催コアプログラム)
日程:2009年3月22日(日)~23日(月)
会場:国立天文台三鷹キャンパス
対象:ドームや立体など高臨場感科学映像に関心をお持ちの方々
参加費:一般2,000円、学生1,000円 先着120名
昼食代:22日1,000円 23日1,000円
懇親会費:4,000円
内容:発表、講演、ポスター発表、パネル・ディスカッション、ブース展示
- 発表者申込 受付終了
- 参加者申込 受付終了
※お申込された方々には、3月17日以降に参加確定メールを返信いたします。今しばらくお待ちください。 - Program & Abstracts(当日配布いたします)
※クリックするとPDFファイルが開きます。[PDF:372KB] - 当日の様子をご覧いただけます。(要認証)
下の画像をクリックしてユーザー名とパスワードを入力してください。
3月22日(日)
- 9時00分
- 受付開始(大セミナー室)
- 10時00分
- 開会のあいさつ
- 10時10分
- 高臨場感3D映像オーバービュー
- 一般発表A
- 12時00分
- 昼食
- 13時00分
- 講演・高臨場感可視化ドーム映像、世界の挑戦:Ed Lantz (Visual Bandwidth, Inc.)
- 一般発表B・ドームにおける立体映像コンテンツ
- 14時30分
- 招待講演C
- 15時30分
- 科学映像クリエータ発表プレゼンテーション
- 16時00分
- 4D2Uデモ(科学映像クリエータ作品発表、プロダクション作品トレーラその他)
- ポスター発表
- ブース展示
- 18時30分
- 懇親会
- 20時30分
- 終了
3月23日(月)
- 9時00分
- 招待講演 D
- 高臨場感ドーム映像オーバービュー
- 講演・最先端の高臨場感可視化ドーム映像:Carter Emmert(AMNH)
- 10時40分
- 一般発表E・ドーム映像技術
- 12時00分
- 昼食
- 13時00分
- 招待講演F
- 14時40分
- パネル・ディスカッション・ドーム映像と立体映像の未来・コーディネーター:戎崎俊一
- 16時00分
- 新たな国際的な科学映像祭について
- 閉会挨拶 国立天文台長 観山正見
ポスター発表
ブース展示
発表者申込
シンポウムはドームや立体科学映像の可視化に関する理論、デザイン、あるいは普及について研究者や専門家あるいは企業の方々の情報交換をめざしています。プログラムには皆さまからの発表や招待講演などが含まれています。次の内容の口頭発表及びポスター発表を募集します。大勢の方の応募をお待ちしています。
なお、発表は基本的には英語ですが、日本語も可能です。その際発表に使うPPTは英語と日本語双方を表記してください。
- 高臨場感可視化技術
- 科学映像の可視化、その技術や考え方
- 全天周映像
- 科学映像における立体ムービー
口頭発表、ポスター発表共に、申込時にタイトル、発表者名および200ワード以内の英文アブストラクトをお送りください。
招待講演及び発表が受理された口頭発表やポスター発表は、収録に掲載されます。
発表の申し込みは以下のフォームよりお申し込みください。
発表者申込フォーム 受付終了
- 申込及びアブストラクトの提出期限:2009年2月6日
- 発表者の決定:2009年2月12日
- 完成原稿の提出期限:2009年2月27日
※完成原稿は、サンプル・ドラフトの様式に従ってください。Sample Draft[PDF:135KB]
参加者申込
先着順で受け付けます。定員120名に達し次第、締め切ります。
参加申込フォーム ※定員に達しましたので申し込みを締め切りました。
※お申込された方々には、3月17日以降に参加確定メールを返信いたします。今しばらくお待ちください。