組織
第3回国際科学映像祭実行委員会
(五十音順)
- 実行委員長:
- 有馬朗人(学校法人根津育英会武蔵学園 学園長)
- 企画委員:
- 有馬朗人(学校法人根津育英会武蔵学園 学園長)
上田裕昭(コニカミノルタプラネタリウム株式会社 取締役社長)
大江田憲治(独立行政法人理化学研究所 理事)
岡村定矩(法政大学 教授)
Carter Emmert (アメリカ自然史博物館 Director of Astrovisualization)
鳫 宏道(日本プラネタリウム協議会 理事長)
五藤信隆(株式会社五藤光学研究所 取締役社長)
小中元秀(日本科学未来館 副館長)
近藤信司(国立科学博物館 館長)
坪井健司(公益財団法人日本科学技術振興財団 副理事長)
林 正彦(自然科学研究機構 国立天文台 台長)
観山正見(広島大学 特任教授) - 運営委員長:
- 縣 秀彦(自然科学研究機構国立天文台)
- 運営委員:
-
青木成一郎(京都大学花山天文台)
安藤幸央((株)エクサ)
池本誠也(国立科学博物館)
大塚浩一(ディスカバリー・ジャパン(株))
大平貴之((有)大平技研)
加賀屋 悟(理化学研究所)
川村智子((株)アイカム)
後藤由季恵((株)JTBコミュニケーションズ)
栄井隆典(日本科学未来館)
阪本成一(宇宙航空研究開発機構)
高幣俊之((株)オリハルコンテクノロジーズ)
田中正明((株)五藤光学研究所)
田部一志((株)リブラ)
長尾英二(日本科学技術振興財団)
中野良一(日本科学技術振興財団)
西谷尚之((株)イーハトーヴ)
羽倉弘之(3Dフォーラム)
藤田貢崇(サイエンス映像学会)
本間隆幸(府中市郷土の森博物館)
三浦 均(武蔵野美術大学)
山田 稔(コニカミノルタプラネタリウム(株))
米山ケイト(NPGネイチャーアジア・パシフィック) - 事務局長:
- 平井 明(自然科学研究機構国立天文台)
- 事務局:
-
伊東昌市(国立天文台)
岩下由美(国立天文台)
遠藤勇夫(国立天文台)
奥野 光(日本科学技術振興財団)
小池裕志((株)ウォーク)
田部一志(日本プラネタリウム協議会:運営委員兼務)
徳 利道((株)イーハトーヴ)
広橋 勝(スターライトスタジオ)
藤繁 航(日本科学技術振興財団)
本間隆幸(府中市郷土の森博物館:運営委員兼務)
三上真世(国立天文台)
村上明美((株)イーハトーヴ)
規則
(名称)
第一条 本会は「第3回国際科学映像祭実行委員会」と称する。英文では「Organizing Committee for “The 3rd International Festival of Scientific Visualization 2012”」といい「OC for IFSV2012」と略称する。
(目的)
第二条 本会は、以下の目的のために、「第3回国際科学映像祭」を開催する。
一) 良質な科学映像コンテンツを広く国内外に紹介し、多くの人々に見ていただく機会を提供する。
二) コンテンツ制作や技術開発に関わる人々の情報交換を促進する。
三) 新進クリエータの作品発表の場を設け、国際的に活躍できる場とコミュニティを創出する。
(活動)
第三条 本会は、前条の目的を達成するために次の各号に掲げる活動を行う。
一) 各協力機関・団体が実施する科学映像を紹介するプログラム
二) 本会が主催するコア・プログラム
三) 本会が実施する各協力機関・団体への支援プログラム
(組織)
第四条 第二条の目的を達成するために本会は実行委員会をおく。実行委員会は次の各号にあげる委員で構成される。
一) 企画委員
二) 運営委員
三) 事務局
前項の各組織の構成はそれぞれ次の各号の定めるところによる。
一) 企画委員は、10名程度(うち実行委員長1名)によって構成される。
二) 運営委員は、20名程度(うち委員長1名)によって構成される。
三) 事務局は、自然科学研究機構国立天文台天文情報センターにおく。
(各組織の任務)
第五条 本会の各委員の任務は次の通りである。
一) 企画委員 本会の活動が円滑に行われるように、運営委員会に対して必要な助言を行う。
二) 運営委員 本会の全体および共同で行うべき事業計画の立案・推進、予算・決算、連絡調整を行う。
三) 事務局 本会の全体および共同で行うべき事業計画の実施、連絡調整、事務作業等を行う。
(会計)
第六条 本会の運営に要する費用は、競争的資金、協賛・寄付金、その他の収入によって支弁する。資産管理の方法は、運営委員会が定めるものとする。会計期間は存続期間と同じとする。
(会計監査)
第七条 運営委員会は、会員の中から会計監査にあたる者2名を選任する。会計監査にあたる者は、会計監査の結果を運営委員会に報告する。
(存続期間)
第八条 本会は、第1回実行委員会開催から2013年3月31日までを活動期間とする。
(清算手続き)
第九条 前条に定める存続期間の経過後、本会の清算手続きを行う。
(解散)
第十条 清算手続きの結了をもって、本会は解散する。本会の解散によって、企画委員及び運営委員は退任する。
(規則の改廃)
第十一条 本規則の改廃は、実行委員会の決議による。
2012年3月8日
ご支援のお願い
国際科学映像祭は、実行委員会形式で運営しております。これまで、沢山の方々のご支援、ご協力を受けて開催することが出来ました。誠にありがとうございます。
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