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第6回国際科学映像祭

開催期間 2015年8月1日(土)~9月30日(水)

第6回国際科学映像祭実行委員会の組織について

(五十音順) *任期は、2015年4月1日から1年間

実行委員長:
鳫 宏道(日本プラネタリウム協議会 理事長 平塚市博物館)
副実行委員長:
伊東 利幸(郡山市ふれあい科学館館長)
実行委員:
青木 成一郎(京都大学大学院理学研究科付属天文台)
縣 秀彦(国立天文台)
安藏 俊成(理化学研究所)
安藤 幸央(株式会社 エクサ)
安藤 享平(郡山市ふれあい科学館)
池本 誠也(国立科学博物館)
川村 智子(株式会社 アイカム)
鬼嶋 清美(株式会社 五藤光学研究所)
高橋 洋一(アストロデザイン 株式会社)
田中 正明(株式会社 五藤光学研究所)
田部 一志(株式会社 リブラ)
広橋 勝(スターライトスタジオ)
藤掛 曜平(コニカミノルタプラネタリウム株式会社)
本間 隆幸(府中市郷土の森博物館)
三浦 昭(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所)
事務局長:
二見広志(国立天文台/天窓工房)
事務局:
安藤 享平(郡山市ふれあい科学館:実行委員兼務)
伊東 昌市
岩下 由美
田部 一志(株式会社 リブラ:実行委員兼務)
本間 隆幸(府中市郷土の森博物館:実行委員兼務)
並木 優子(Astrolab)
平井 明(コニカミノルタプラネタリウム株式会社)
広橋 勝(スターライトスタジオ:実行委員兼務)
波田野 聡美(国立天文台)

規則

(名称)

第一条 本会は「第6回国際科学映像祭実行委員会」と称する。英文では「Organizing Committee for “The 6th International Festival of Scientific Visualization 2015”」といい「OC for IFSV2015」と略称する。

(目的)

第二条 本会は、以下の目的のために、「第6回国際科学映像祭」を開催する。

  1. 良質な科学映像コンテンツを広く国内外に紹介し、多くの人々に見ていただく機会を提供する。
  2. コンテンツ制作や技術開発に関わる人々の情報交換を促進する。
  3. 新進クリエータの作品発表の場を設け、国際的に活躍できる場とコミュニティを創出する。

(活動)

第三条 本会は、前条の目的を達成するために次の各号に掲げる活動を行う。

  1. 各協力機関・団体が実施する科学映像を紹介するプログラム
  2. 本会が主催するコア・プログラム
  3. 本会が実施する各協力機関・団体への支援プログラム

(組織)

第四条 第二条の目的を達成するために本会は実行委員会をおく。実行委員会は次の各号にあげる委員で構成される。

  1. 実行委員
  2. 事務局

前項の各組織の構成はそれぞれ次の各号の定めるところによる。

  1. 実行委員は、20名程度(うち委員長1名、副委員長若干名)によって構成される。
  2. 事務局は、自然科学研究機構国立天文台天文情報センターにおく。

(各組織の任務)

第五条 本会の各委員の任務は次の通りである。

  1. 企実行委員は本会の全体および共同で行うべき事業計画を立案し、事務局と共に事業計画推進のための実行委員会を組織する。
  2. 事務局は実行委員会を補佐し、事業の推進、予算・決算、連絡調整を行う。

(会計)

第六条 本会の実行に要する費用は、協賛・寄付金、参加費その他の収入によって支弁する。資産管理の方法は、実行委員会が定めるものとする。会計期間は存続期間と同じとする。

(会計監査)

第七条 実行委員会は、委員の中から会計監査にあたる者2名を選任する。会計監査にあたる者は、会計監査の結果を実行委員会に報告する。

(存続期間)

第八条 本会は、2015年4月1日から2016年3月31日までを活動期間とする。

(清算手続き)

第九条 前条に定める存続期間の経過後、本会の清算手続きを行う。

(解散)

第十条 清算手続きの結了をもって、本会は解散する。本会の解散によって、実行委員及び事務局は退任する。

(規則の改廃)

第十一条 本規則の改廃は、実行委員会の決議による。

2015年4月20日

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