第6回国際科学映像祭実行委員会の組織について
(五十音順) *任期は、2015年4月1日から1年間
- 実行委員長:
- 鳫 宏道(日本プラネタリウム協議会 理事長 平塚市博物館)
- 副実行委員長:
- 伊東 利幸(郡山市ふれあい科学館館長)
- 実行委員:
- 青木 成一郎(京都大学大学院理学研究科付属天文台)
- 縣 秀彦(国立天文台)
- 安藏 俊成(理化学研究所)
- 安藤 幸央(株式会社 エクサ)
- 安藤 享平(郡山市ふれあい科学館)
- 池本 誠也(国立科学博物館)
- 川村 智子(株式会社 アイカム)
- 鬼嶋 清美(株式会社 五藤光学研究所)
- 高橋 洋一(アストロデザイン 株式会社)
- 田中 正明(株式会社 五藤光学研究所)
- 田部 一志(株式会社 リブラ)
- 広橋 勝(スターライトスタジオ)
- 藤掛 曜平(コニカミノルタプラネタリウム株式会社)
- 本間 隆幸(府中市郷土の森博物館)
- 三浦 昭(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所)
- 事務局長:
- 二見広志(国立天文台/天窓工房)
- 事務局:
- 安藤 享平(郡山市ふれあい科学館:実行委員兼務)
- 伊東 昌市
- 岩下 由美
- 田部 一志(株式会社 リブラ:実行委員兼務)
- 本間 隆幸(府中市郷土の森博物館:実行委員兼務)
- 並木 優子(Astrolab)
- 平井 明(コニカミノルタプラネタリウム株式会社)
- 広橋 勝(スターライトスタジオ:実行委員兼務)
- 波田野 聡美(国立天文台)
規則
(名称)
第一条 本会は「第6回国際科学映像祭実行委員会」と称する。英文では「Organizing Committee for “The 6th International Festival of Scientific Visualization 2015”」といい「OC for IFSV2015」と略称する。
(目的)
第二条 本会は、以下の目的のために、「第6回国際科学映像祭」を開催する。
- 良質な科学映像コンテンツを広く国内外に紹介し、多くの人々に見ていただく機会を提供する。
- コンテンツ制作や技術開発に関わる人々の情報交換を促進する。
- 新進クリエータの作品発表の場を設け、国際的に活躍できる場とコミュニティを創出する。
(活動)
第三条 本会は、前条の目的を達成するために次の各号に掲げる活動を行う。
- 各協力機関・団体が実施する科学映像を紹介するプログラム
- 本会が主催するコア・プログラム
- 本会が実施する各協力機関・団体への支援プログラム
(組織)
第四条 第二条の目的を達成するために本会は実行委員会をおく。実行委員会は次の各号にあげる委員で構成される。
- 実行委員
- 事務局
前項の各組織の構成はそれぞれ次の各号の定めるところによる。
- 実行委員は、20名程度(うち委員長1名、副委員長若干名)によって構成される。
- 事務局は、自然科学研究機構国立天文台天文情報センターにおく。
(各組織の任務)
第五条 本会の各委員の任務は次の通りである。
- 企実行委員は本会の全体および共同で行うべき事業計画を立案し、事務局と共に事業計画推進のための実行委員会を組織する。
- 事務局は実行委員会を補佐し、事業の推進、予算・決算、連絡調整を行う。
(会計)
第六条 本会の実行に要する費用は、協賛・寄付金、参加費その他の収入によって支弁する。資産管理の方法は、実行委員会が定めるものとする。会計期間は存続期間と同じとする。
(会計監査)
第七条 実行委員会は、委員の中から会計監査にあたる者2名を選任する。会計監査にあたる者は、会計監査の結果を実行委員会に報告する。
(存続期間)
第八条 本会は、2015年4月1日から2016年3月31日までを活動期間とする。
(清算手続き)
第九条 前条に定める存続期間の経過後、本会の清算手続きを行う。
(解散)
第十条 清算手続きの結了をもって、本会は解散する。本会の解散によって、実行委員及び事務局は退任する。
(規則の改廃)
第十一条 本規則の改廃は、実行委員会の決議による。
2015年4月20日