国際科学映像祭 - 協力会場における科学映像上映

協力会場における科学映像上映

期間中に様々な施設で科学映像をご覧いただけます。また、スタンプラリーも実施しています。
実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
※但し会場によっては日程が異なる場合があります。それぞれの会場にご確認ください。
会場：関東一円、科学館・プラネタリウム館など31施設
開館時間や、休館日、入館料など、詳細は各施設に直接お問い合わせください。
が付いている施設が、スタンプラリー参加施設です。

協力会場一覧(五十音順)

SKIPシティ公開ライブラリー、UDXシアター、板橋区立教育科学館、宇宙航空研究開発機構情報センターJAXAi、科学技術館シンラドーム、葛飾区郷土と天文の博物館、川口市立科学館、川崎市青少年科学館、群馬県生涯学習センター少年科学館、国立科学博物館シアター３６○、国立天文台4次元デジタル宇宙シアター、コニカミノルタプラネタリウム”満天” in Sunshine City、サイエンスドーム八王子、さいたま市宇宙劇場、相模原市立博物館、狭山市立中央児童館、白井市文化センター・プラネタリウム、杉並区立科学館、タイムドーム明石（中央区立郷土天文館）、高崎市少年科学館、多摩六都科学館、つくばエキスポセンター、なかのZEROプラネタリウム、日本科学未来館ドームシアターガイア、東大和市立郷土博物館、日立シビックセンター天球劇場、平塚市博物館、府中市郷土の森博物館、プラネターリアム銀河座、山梨県立科学館、ユートリヤ・スターガーデン（すみだ生涯学習センター・プラネタリウム館）

より大きな地図で第1回国際科学映像祭を表示

SKIPシティ公開ライブラリー

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：(700本を超える科学技術映像)
作品概要：
開館時間：9:30～17:30
休館日：毎週月曜日（月曜が祝祭日の場合は翌平日）
入場料：無料
問い合わせ先：〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63　TEL：048-268-8000
URL：http://www.eizou.pref.saitama.lg.jp/library/index.html

名称：小惑星探査機「はやぶさ」上映会＆ペーパークラフト体験
日時：2010年10月3日(日)10:00～16:30 (受付は随時、最終受付は15:30)
上映：「きらり埼玉県『育てよう！創造力の種』」
（若田光一さんが夢を持つことの大切さについてお話をされる埼玉県の広報番組）
ワークショップ：小惑星探査機「はやぶさ」ペーパークラフト制作（協力：JAXA）
（完成した「はやぶさ」に、参加者の「将来の夢」短冊をつけ、公開ライブラリー内に展示）

SKIPシティ公開ライブラリーでは700本を超える科学技術映像を無料で公開しています。1人用～3人用のブースでお好きな映像を検索してご視聴いただけます。科学技術映像の他にも埼玉県がデジタルアーカイブした2,000本余りの地域の映像や、NHKが過去に放送した番組6,000本もご覧いただけます。

UDXシアター

開催日時：2010年10月2日(土) 13:00～17:30
※詳細は、3Dフェスタをご覧ください。
※スタンプラリーは、上記日時のみ開催しております。ご注意ください。

板橋区立教育科学館

実施期間：
作品タイトル：
作品概要：
開館時間：9:00～16:30
休館日：月曜日（祝日にあたる場合は、その翌日）
入場料：無料
プラネタリウム一般投影観覧料：大人300円、高校生以下100円
問い合わせ先：〒174-0071 東京都板橋区常盤台4-14-1 TEL：03-3559-6561
URL：http://www.itbs-sem.jp/

宇宙航空研究開発機構情報センターJAXAi

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
作品概要：
開館時間：10:00～20:00
休館日：元日、2月第3日曜日
入場料：無料
問い合わせ先：〒100-8260 東京都千代田区丸の内1-6-4オアゾショップ＆レストラン2F
　TEL：03-6266-6400（広報部）
URL：http://www.jaxa.jp/visit/jaxai/index_j.html

科学技術館シンラドーム

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
(1) 科学ライブショー「ユニバース」(土曜日のみ)
(2)「天の川銀河」(日～金曜日)
(3)「コズミック・ディスカバリーズ」(日～金曜日)
(4)「セントラルドグマ」(日～金曜日)
作品概要：
(1) 科学ライブショー「ユニバース」
　第一線で活躍している研究者による科学ライブショーです。コンピュータシミュレーションやネットワークを活用し、天文学をはじめとする最新の科学の話題を紹介します。リアルタイムシミュレーションで銀河の衝突実験を行ったり、分子の世界を覗いたり、ゲストコーナーに様々な分野の研究者を招いてその成果や苦労をお話しいただいたりします。
(2) 宇宙の起源を4次元で体験する "4D2Uプロジェクト" コンテンツ
　「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(4D2Uプロジェクト)において作成されたコンテンツの中から、期間中は立体ドーム番組「天の川銀河」を上映します。
(3) 地球から宇宙の果てまでを描く "コズミック・ディスカバリーズ"
　最新鋭のスペースエンジンUniviewと最新のリアルタイム可視化技術を駆使して製作された、オリジナルの宇宙映像作品です。アメリカ自然史博物館が管理する世界最高峰の3次元宇宙データベースを基に、天文学研究の最新成果を紹介します。
(4) 驚くべきナノマシン達の競演 "セントラルドグマ"
　理化学研究所横浜研究所オミックス基盤研究領域が製作した、人体の細胞の中で起こっている現象を映像化したコンテンツです。ゲノム(DNA)から情報を読み出し、そこに書かれた設計図通りにタンパク質を組み立てる流れをナノマシンで表現しています。同じく理化学研究所の林崎良英領域長が中心となって製作した当館5階の展示室「ゲノム」をご覧になると、更に理解が深まります。
開館時間：9:30～16:50
休館日：年末年始
入場料：大人600円、中・高校生400円、子ども（4歳以上）250円
問い合わせ先：〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
　TEL：03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URL：http://www.jsf.or.jp/

　「シンラドーム」は常時公開施設では日本初の立体フルデジタルドームシアターとして、没入感あふれる最新の科学映像を幅広く上映しています。前室にはスーパーコンピュータも動態展示しており、土曜日午後の科学ライブショー「ユニバース」ではスーパーコンピュータによるリアルタイムシミュレーションも行います。
　その他、館内の様々なテーマに分かれた展示室にも数多くの映像コンテンツがあります。
　9月18日(土)～20日(月・敬老の日)には、4階宇宙のひろばを会場に、「サイエンスフィルムカフェ2010 ～科学映像がおもしろい～」も開催します。

葛飾区郷土と天文の博物館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
(1)『ハッブル宇宙望遠鏡の世界』
(2)『シンフォニー･オブ･ユニバース　第１番～ガリレオから最新の宇宙まで』
(3)『ミュージック・プラネット～2010 Autumn Edition』
・作品概要：いずれも当館オリジナル。スペースエンジンによるリアルタイム演出と生解説で投映します。
(1)『ハッブル宇宙望遠鏡の世界』
今年で打ち上げ20周年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙の姿を、最新のDigitalSky2.2とDigital Universeの機能を駆使して紹介。内容の一部は時刻によって変わります。土日祝の13時は『星の最期編』、土日祝の14時30分は『星の誕生編』、平日16時は『未知の惑星編』です。
(2)『シンフォニー　オブ　ユニバース　第１番・ガリレオから最新の宇宙まで』
世界天文年2009を記念して制作したオリジナル番組。400年前、ガリレオが見た宇宙。そして現代、私たちが見る宇宙。クラシックの名曲とともに、人と宇宙が奏でる壮大なシンフォニーをお楽しみください。
(3)『ミュージック・プラネット～2010 Autumn Edition』
開館以来19年間続く音楽番組。今回は『海』をキーワードに、３つのコーナーが展開。さまざまな音楽とともに、光学式プラネタリウムの美しい星空や、デジタルプラネタリウムによる迫力ある宇宙の旅をお楽しみいただきます。
開館時間：火曜日～木曜日：9時～17時、金曜日：9時～21時土曜日日曜・祝日：9時～17時
休館日：月曜日（祝日の場合は開館）、第２・４火曜日（祝日の場合は翌日休館）、年末年始（12月28日～1月4日）
入場料：大人100円、小・中学生50円、幼児無料
プラネタリウム観覧料：大人350円、小・中学生100円、幼児50円
問い合わせ先：〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1　TEL：03-3838-1101
URL：http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/index.html

単なる全天動画作品ではなく、DigitalSky2.2+DigitalUniverseシステムを駆使したリアルタイムシミュレーションと生解説による「デジタルプラネタリウム」ならではのオリジナル番組をお楽しみください。

川口市立科学館(サイエンスワールド)

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：遙かなる銀河へ～TAO計画が迫る最新宇宙～
作品概要：プロジェクトに挑む天文学者が少年シェルパと出会いから、誰もが神話の昔から星を見上げてきた人々に連なっていることを思い出す。人は星を見上げながら、大きな何かに触れてきたことを最新天文学の映像と共に語りかけます。(生解説の星空解説と天文トピックス紹介約25分と番組26分の計約50分の投影です)
開館時間：９時３０分～１７時
休館日：月曜(祝日の場合は翌平日、祭日の翌日）
入場料：大人（高校生以上）２００円、小人（小中学生）１００円
プラネタリウム観覧料：大人（高校生以上）４００円、小人（中学生以下）２００円
問い合わせ先：〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-18 電話：048-262-8431
URL：http://www.kawaguchi.science.museum/

川崎市青少年科学館

実施期間：2010年9月1日～10月30日
作品タイトル：
「9月の星空と中秋の名月」：（9月1日～9月30日）
「10月の星空と一番星」：（10月1日～10月30日）
作品概要：当日の星空と毎月の話題を解説員がお話します。
開館時間：午前９時３０分～午後５時
休館日：毎週月曜日・祝日の翌日・年末年始および点検日
入場料：無料
プラネタリウム観覧料：中学生以下無料、高校生・大学生１００円、大人２００円、６５歳以上１００円
問い合わせ先：〒214-0032　川崎市多摩区枡形7丁目1番2号 TEL:044-922-4731
URL：http://www.nature-kawasaki.jp/

群馬県生涯学習センター少年科学館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
作品概要：
開館時間：午前９時30分～午後５時
休館日：月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（１２月２７日～１月５日）、毎月第４火曜日（整備点検日）
入場料：無料
プラネタリウム観覧料：中学生以下無料、高校生以上300円
問い合わせ先：〒371-0801　群馬県前橋市文京町2-20-22　TEL:027-220-1876
URL：http://www.manabi.pref.gunma.jp/syonen/

国立科学博物館シアター３６○

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
9月11日(土)～9月30日(木)：「恐竜の世界」「宇宙137億年の旅」
10月1日(金)～10月11日(月祝)：「マントルと地球の変動」「宇宙137億年の旅」
作品概要：
・「宇宙137億年の旅」：約137億年前ビッグバンによる宇宙の始まりから、星や銀河の誕生、そして太陽系と地球の成り立ちまでを迫力ある映像で解説する。
・「恐竜の世界」：白亜紀最末期の北アメリカの緑豊かな大地を舞台にトリケラトプスとティラノサウルスの闘いを中心に描く。
・「マントルと地球の変動」：見ることのできない地球内部に入り込み、マントル深部からの上昇流と表面近くからの下降流による対流を追いかける。
開館時間：9：00～17：00、金曜日のみ9：00～20：00
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は火曜日）、年末年始（12月28日～1月1日）
入場料：一般・大学生600円、高校生以下無料
問い合わせ先：〒110-8718　東京都台東区上野公園 7-20　TEL:03-3822-0111
URL：http://www.kahaku.go.jp/

我が国で唯一の３６０°全球型映像施設であり、上下左右の全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる。

国立天文台4次元デジタル宇宙シアター

実施期間：9月25日(土)、10月8日(金)
作品タイトル：月の形成
作品概要：原始惑星同士の巨大衝突によって、地球は誕生したと考えられています。月は、その巨大衝突によって生まれたのではないかと考えられています。巨大衝突による月形成過程を見てみましょう。
入場料：無料(事前申込制)
参加申込受付開始日：9月25日(土)は、8月31日(火)より、10月8日(金)は、9月14日(火)より
問い合わせ先：TEL 0422-34-3688 受付時間：平日 9:00～18:00（年末年始を除く）
URL：http://www.nao.ac.jp/about/mtk/4d2u/index.html

コニカミノルタプラネタリウム”満天” in Sunshine City

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
プラネタリウム番組『アンドロメダストーリー　ギリシャ神話の星空Ｓongs by 藤澤ノリマサ』
CGプラネタリウム番組『JOURNEY TO THE STARS』
ヒーリング番組『スターフォレスト　星明りの森』
上映時間：
プラネタリウム番組：12:00、14:00、16:00、18：00
CGプラネタリウム番組：11:00、13:00、15:00、17:00
ヒーリング番組：19：00（水金土日祝は20:00追加）
開館時間：午前11時の回～19時の回
※金・土・日曜日および祝日は、20時の回も上映
※上映時間は季節により変更する場合があります。
休館日：番組入れ替え時以外は年中無休
入場料：大人900円、子ども(4歳～小学生)500円
問い合わせ先：東京都豊島区東池袋3-1-3サンシャインシティワールドインポートマートビル屋上　TEL 03-3989-3546
URL：http://konicaminolta.jp/manten/

プラネタリウム番組　CGプラネタリウム番組　ヒーリング番組　と3作品を時間帯かえて上映しています。

サイエンスドーム八王子(八王子市こども科学館)

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
「よみがえる恐竜の世界－プレヒストリックパーク」
「ドラえもん　宇宙ふしぎ大探検」
「銀河鉄道の夜」
「ＨＡＹＡＢＵＳＡ－ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＥＡＲＴＨ」
作品概要：
・よみがえる恐竜の世界：絶滅前の恐竜たちをタイムマシンで現代に連れ帰ることができたら・・。迫力あるＳＦ物語。マーヴェン博士たちが恐竜生け捕りに奮闘します。
・ドラえもん　宇宙ふしぎ大探検：ドラえもんとのび太たちが宇宙へ飛び出します。ハワイのすばる望遠鏡から出発し、北斗七星を越えて、天の川の向こう側へ。ポケットから宇宙用の道具も飛び出します。
・銀河鉄道の夜：美しい映像が全国で大評判！　観覧者が100万人を突破。映像化不可能といわれた宮沢賢治の世界を全天周映像で再現。あなたも銀河鉄道に乗ってみませんか。
・小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げからカプセルの帰還までをコンピュータ・グラフィックスで描いた壮大な物語。国民的ヒーローとなった「はやぶさ」の感動ストーリーをぜひご覧ください。
開館時間：午前10時から午後5時
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝祭日の場合は、その翌日、翌々日が休館日となります。）
入場料：こども（4才から中学生）100円、大人（高校生以上）200円
プラネタリウム観覧料：こども（4才から中学生）150円、大人（高校生以上）500円
問い合わせ先：〒192-0062　八王子市大横町9-13　TEL：042-624-3311
URL：http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/gakushu/sciencedome/index.html

最新型のプロジェクターにより、高精細で美しい、迫力ある全天周映像番組をお楽しみいただけます。美しい星空の下、その日の星空の解説も毎回おこないます。
※講演会等のため、投影が中止になることがあります。

さいたま市宇宙劇場

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
作品概要：
開館時間：
休館日：
入場料：大人６００円、小人３００円
問い合わせ先：〒330-0853　埼玉県さいたま市大宮区錦町682番地2　TEL：048-647-0011
URL：http://www.ucyugekijo.jp/

相模原市立博物館

実施期間：
1-(1)～2010/9/30
1-(2)2010/10/1～2010/11/30
2-(1)～2010/9/30
2-(2)～2010/9/30
作品タイトル：
1.プラネタリウム
(1)「相模原から金星へ～金星探査機あかつきの挑戦～」
(2)「秋の夜長のほうき星～ハートレイ第２彗星、地球接近～」
2.全天周映画
(1)「銀河鉄道の夜」
(2)「ＨＡＹＡＢＵＳＡ-BACK TO THE EARTH- 」
作品概要：
1-(1)Ⅰ-①「相模原から金星へ～金星探査機あかつきの挑戦～」
　金星の謎を解き明かすため打上げられた日本の金星探査機「あかつき」の打ち上げシーンや研究開発者のインタビューの映像などを取り入れながら、解説員の生解説でご案内します。
1-(2)「秋の夜長のほうき星～ハートレイ第２彗星、地球接近～」
　今年10月末から11月にかけて見ごろとなるハートレイ第２彗星。彗星と流星群の関係や太陽系の起源、地球生命誕生との関係について、解説員の生解説でご案内します。
2-(1)「銀河鉄道の夜」
　満天の星の中を鉄道列車で走っていったらどうなるでしょうか？８０年も前に宮沢賢治が書き留めておいた未完の作「銀河鉄道の夜」の幻想的な風景が、プラネタリウムのドームいっぱいに広がります。360°に広がる銀河のパノラマ風景。それはまさに天空の汽車に乗車したかのような夢の体験となります。
2-(2)「ＨＡＹＡＢＵＳＡ -BACK TO THE EARTH- 」
　日本の無人小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げから、帰還までを、全編CGで描いた宇宙ドキュメンタリーです。世界で初めて「月」以外の天体「小惑星イトカワ」に着陸して「小惑星の石」を収集、帰還するという未踏のプロジェクトは、まさに現代の宇宙探検。ドームスクリーンいっぱいに広がる全天周映像の圧倒的な臨場感が、見る人を数億キロメートルの彼方で繰り広げられている宇宙ドラマの主人公にします。
開館時間：午前９時３０分～午後５時
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝祭日の場合は、その翌日)
入場料：
常設展示：無料、特別展示：その都度定めます。
プラネタリウム・全天周映画：おとな５００円、こども２００円
問い合わせ先：〒252-0221　神奈川県相模原市中央区高根3-1-15　TEL:042-750-8030
URL：http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/index.htm

プラネタリウムは、当日の夜に見える星座などを紹介する『星空案内』と『テーマ解説』の二部構成です。県内最大級の直径２３メートルのドームに広がる美しい星たちと約４０分の生解説をお楽しみください。全天周映画は、デジタル４Ｋ画質の高精細な画像をドームスクリーンいっぱいに映し出します。臨場感あふれる映像をお楽しみください。

狭山市立中央児童館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
作品概要：狭山市在住の池原昭治氏のほのぼのタッチの癒しのCG動画を上映
開館時間：９：００～１７：００
休館日：第三火曜日、年末年始（12月29日～１月３日）
入場料：無料
プラネタリウム一般投影：小学生以上ひとり100円
問い合わせ先：狭山市入間川4-14-7　TEL:04-2953-0208
URL：http://www.nihonhoiku.co.jp/jidokan/sayamachuo/

白井市文化センター・プラネタリウム　※スタンプラリーに参加

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：ゴッホが描いた星空
作品概要：今年、没後120年となるゴッホは太陽、月、星空をモチーフにした作品を描いています。弟テオとの手紙の中から星に関する記述を通して、ゴッホが描いた星空の絵を紹介していきます。ドームで大迫力のゴッホを満喫してください。
開館時間：水・金・土・日の15：00の回(9月15日は保守点検のため投映休止)
休館日：月曜日
入場料：白井市内在住大人２１０円、子供１００円、白井市外在住大人３１０円、子ども１５０円
問い合わせ先：〒270-1422　千葉県白井市復1148-8　TEL：047-492-1125
URL：http://www.center.shiroi.chiba.jp/planet/

プラネタリウムで星空をお楽しみいただいた後、ドームに広がるゴッホの世界をお楽しみください。
※配布したリーフレットでは、科学映像上映参施設となっていますが、スタンプラリーにも参加しています。当選確率は2倍です。

杉並区立科学館

実施期間：2010年9月18日(土)　1回目：午前11時～12時、2回目：午後2時～3時
作品タイトル：杉並から宇宙へ～ペンシルロケットの生誕地～
作品概要：[かぐや」や「はやぶさ」などの探査機を打ち上げ、月や小惑星にまで送っている日本のロケット。その開発の第一歩が、杉並区から始まったのをご存知でしょうか？（前半は生解説「今夜の星空」、後半が番組「杉並から宇宙へ」です。）
開館時間：午前9時～午後5時
休館日：年末年始、日曜及び祝日
入場料：
問い合わせ先：〒167-0033　東京都杉並区清水3丁目3番13号
URL：http://www2.city.suginami.tokyo.jp/scied/index.asp

エレベーター・エスカレーターはございませんのでご了承ください。車での来館はご遠慮ください。詳しい内容は、科学館ホームページ「イベント情報」をご覧ください。

タイムドーム明石（中央区立郷土天文館）

実施期間：2010年9月18日～10月11日(9月21日、27日、10月4日は休館）
作品タイトル：「ムーンレジェンド」、「ディープインパクト」、「銀河鉄道の夜」
（休館日を除く毎日）9月26日は特別投影　第4日曜日はプラネタリウムへ行こう（4プラ）を実施
作品概要：
「ディープインパクト」：2005年、人類史上初めて探査機を彗星に衝突させ、観測を行った。このミッション中心に彗星について紹介。
「銀河鉄道の夜」：宮沢賢治の童話をＣＧでビジュアル化した作品。
4プラ：解説員による今夜の星空とテーマの生解説（9月のテーマは「木星ってどんな星？」）
開館時間：
火曜日から金曜日　午前10時から午後7時（最終入館時間午後6時30分）
土曜日、日曜日、祝休日　午前10時から午後5時（最終入館時間午後4時30分）（プラネタリウムを除く）
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は開館し、翌日休館）、年末年始
9月11日のほかに9月14～17日、10月3,24,31日、11月20日は、プラネタリウム投影お休み
入場料：常設展示室 100円、プラネタリウム一般投影の観覧料 300円
◎未就学児、区内の小・中学生は無料です。小・中学生については、来館の際に区が発行した中央区立スポーツ施設子供無料利用証をご提示ください。
問い合わせ先：〒104-0044　中央区明石町12番1号　中央区保健所等複合施設6階
TEL 03-3546-5537 FAX 03-3546-8258
URL：http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/bunkakurasi/timedomeakashi/

フルデジタルプラネタリウムと５．１ｃｈサラウンドシステムを完備

高崎市少年科学館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：はやぶさ　-約束の場所へ-
作品概要：帰還したはやぶさの映像を交えたはやぶさの紹介
開館時間：午前８時３０分～午後５時１５分
休館日：月曜・年末年始
　※ただし月曜日が日の場合は開館し、翌平日を休館とします
　※春・夏・秋休み期間中の月曜日は開館します
入場料：一般３１０円、小・中学生１５０円
問い合わせ先：〒370-0065　群馬県高崎市末広町２３－１
TEL 027-321-0323　FAX 027-310-6676
URL：http://www.t-kagakukan.or.jp/

高崎市少年科学館オリジナル作品です！

多摩六都科学館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：全天周映画「ＳＥＡＲＥＸ（シーレックス）～先史時代への旅～」
作品概要：想像力あふれる主人公ジュリーと一緒に、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀へと旅をするストーリー。モササウルスなどの巨大な生き物たちが水中の世界を悠々と泳ぎ、太古の海を支配していた時代をダイナミックな映像で再現します。
開館時間：午前9時30分～午後5時（入館は午後4時まで）
休館日：9月の休館日：1日(水),6日(月)～9日(木),13日(月),21日(火),24日(金),27日(月) ※2日(木),3日(金),10日(金)は、午前中の学習用プラネタリウム投影はありますが、一般個人向けプラネタリウム・全天周映画の投影、上映はありません。10月の休館日： 4日(月),12日(火),18日(月),25日(月)
入場料：展示室券500円(大人)、 200円(小人）
展示・プラネタリウム券、展示・全天周映画券 1,000円(大人)、400円（小人）
セット券（展示＋プラネタリウム＋全天周映画） 1,400円(大人)、500円（小人）
※小人は、4歳から高校生までです
問い合わせ先：〒188-0014 東京都西東京市芝久保町5-10-64 TEL 042-469-6100
URL：http://www.tamarokuto.or.jp/

多摩六都科学館には世界最大級の直径27.5mの傾斜型プラネタリウムドームがあり、いつでも満天の星を楽しむことができます。

つくばエキスポセンター

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
■一般番組「はじめてのそら～望遠鏡が広げる君の世界～」平日12:50 14:10　土日祝12:50 15:30
■こども番組「ヤッターマン　星空大作戦だコロン！！」土日祝のみ10:10 14:10
■星空解説番組「見上げてみよう！今日の星空 -秋-」平日・土日祝　11:30
■特別番組「天の川幻想　つくばオリジナルバージョン」平日15:30　土日祝16:50
作品概要：秋の新番組「はじめてのそら～望遠鏡が広げる君の世界～」は、つくばエキスポセンターオリジナル。宇宙を身近にするツール、望遠鏡を使うと見えてくる星空の世界を表現します。全天周映像「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」の上坂監督がディレクションの作品です。
開館時間：9時50分～17時
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日休）、月末最終火曜日、年末年始
その他プラネタリウム番組入れ替えのための臨時休館あり。
入場料：展示券（展示場のみご見学されるお客様）こども 150円　おとな 300円、
プラネタリウム券（展示場とあわせてプラネタリウムをご覧になるお客様）こども350円（400円）　おとな700円（800円）
問い合わせ先：〒305-0031　茨城県つくば市吾妻2-9 TEL 029-858-1100
URL：http://www.expocenter.or.jp/

期間中、プラネタリウムホワイエにおいて「上坂浩光　天体写真展」も同時開催しております。

なかのZEROプラネタリウム

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：一般投映、こども星空探偵団、ちびっこプラネ
作品概要：日の星空と、月々のトピックを生解説
投映時間：土曜・日曜・祝日11時／14時／16時※詳しいスケジュールはお問い合わせください。
入場料：大人（高校生以上）200円、子ども（3歳以上）100円
問い合わせ先：東京都中野区中野２－９－７ TEL：03-5340-5045
URL：http://nicesacademia.jp/

全て解説員による生解説です。大人向け「一般投映」、小学生向け「こども星空探偵団」、幼児向け「ちびっこプラネ」の定例投映の他にも、さまざまなイベント投映を行っています。

日本科学未来館ドームシアターガイア

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：3D大型映像2作品
(1)「Young　Alive！～iPS細胞がひらく未来～」（上映時間：28分）
(2)「FURUSATO-宇宙からみた世界遺産-」（上映時間：37分）
作品概要：
(1)「Young　Alive！～iPS細胞がひらく未来～」
将来新薬の開発や再生医療への応用が期待されている「iPS細胞」について、小学6年生の主人公「のぞみ」の夏休みの体験を通して分かりやすく紹介する映像作品です。CGによる3D映像で表現する｢iPS細胞｣は､まるで細胞の中を旅しているかのよう。
(2)「FURUSATO-宇宙からみた世界遺産-」
地球の歴史が作りあげた自然遺産。人類の文明が残した文化遺産。世界遺産は46億年の地球と生命の営みを心に刻むことのできる贈りもの。宇宙から見ると自然の風景も、人類が作った景観も、共にひとつの美しい地球模様として私たちの心にせまってきます。
開館時間：10:00～17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日：毎週火曜日､12月28日～1月1日
※3月30日､5月4日、7月21日～8月31日、11月23日は火曜日開館｡
※施設保守のため臨時で休館日を設ける場合があります｡
入場料：大人 600円、18歳以下 200円　※小学校未就学者は無料です。
※土曜日のみ18歳以下の方の入館料（特別展示を除く）は無料です。
問い合わせ先：〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6
TEL: 03-3570-9151（代表）FAX: 03-3570-9150
URL：http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/gaia/

東大和市立郷土博物館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
(1)プラネタリウム秋番組「ゴッホが描いた星空」
9月11日(土)～12月5日(日)平日:午後3時、土・日・祝日:午後1時,午後3時
※9/19午後3時は天文講演会のためありません。
(2)プラネタリウムアンコール番組「HAYABUSA BACK TO THE EARTH(ロングバージョン）」
9月11日～12月5日土・日・祝日午前11時
(3)天文講演会「はやぶさ、地球へ帰る」9月19日午後3時
作品概要：
(1)画家ゴッホが弟テオにあてて送った手紙の中から星に関する文章を取り出し、ゴッホが描いた星空や太陽を紹介していきます。ドームいっぱいに広がるゴッホの絵をご覧ください。
(2)6月13日に地球へ帰還。大気圏に突入して燃え尽きた小惑星探査機「はやぶさ」の物語。ロングバージョンの投影です。星座解説はありません。
(3)吉川真先生を講師に小惑星探査機「はやぶさ」のお話を聞きます。講演後「HAYABUSA BACK TO THE EARTH（ショートバージョン）」を投影します。
定員100名（当日先着順）
開館時間：午前9時～午後5時
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館）
祝日の翌日（金・土曜日が祝日の場合は、翌週の火曜日に休館）
年末年始（12月28日～1月4日）
入場料：無料
プラネタリウム観覧料：おとな200円、こども（小・中学生）100円
問い合わせ先：〒207-0031東京都東大和市奈良橋1-260-2
TEL 042-567-4800 FAX 042-567-4166
URL：http://www.city.higashiyamato.lg.jp/24,0,297.html

狭山丘陵の中にある、自然に囲まれた博物館です。プラネタリウムといっしょに雑木林を散策してみてはいかがでしょうか。直径14mのドームに映し出す星空と映像のほか、博物館職員のナレーションで紹介する星座解説をお楽しみください。

日立シビックセンター天球劇場

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：ファインディング宇宙人
作品概要：UFOは本物か？！宇宙人はいるのか！現代ならではの切り口で、地球外生命体を探ります。
開館時間：10:00～18:00(入館は17:00まで)
休館日：9月27日（月）
入場料：小中学生、65 歳以上および障害者 310円、大人（高校生以上）510円※幼児は無料です。
問い合わせ先：〒317-0073茨城県日立市幸町1-21-1
TEL 0294-24-7731 FAX 0294-24-7975
URL：http://www.civic.jp/tenkyu/index.html

空に浮かぶ銀色の球体。そこは、星空と音楽と映像が心地よく融合する劇場。日立に天球劇場あり！

平塚市博物館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
作品概要：
開館時間：午前９時～午後５時（入館は午後4時30分まで）
休館日：月曜日
祝日が月曜日の場合は火曜日
入場料：無料
プラネタリウム投影観覧1人1回 100円
問い合わせ先：〒254-0041　神奈川県平塚市浅間町12-41
TEL 0463-33-5111 FAX 0463-31-3949
URL：http://www.hirahaku.jp/index.html

府中市郷土の森博物館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
9月26日～28日は、ドームフェスタを開催
作品タイトル：
1,サーチ・フォー・ライフ　※毎日14時から
2,HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-　※毎日15時30分から
3,最後の恐竜ティラン　※土･日曜･祝日12時30分から
4,銀河鉄道の夜　※日曜･祝日11時から
作品概要：
1,サーチ・フォー・ライフ:
　地球上では人類にとって過酷と思われる場所に、生命は存在しています。では、宇宙では果たしてどうなのでしょうか宇宙に生命の存在を求(もと)める旅に出かけます。次々と発見されている、太陽系以外の惑星に、第2第3の地球を期待しながら、そこに生命が存在する可能性のあることを紹介します。
2,HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-：
　日本の無人小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げから、帰還までを、全編CGで描いた宇宙ドキュメンタリーです。世界で初めて「月」以外の天体「小惑星イトカワ」に着陸して「小惑星の石」を収集、帰還するという未踏のプロジェクトは、まさに現代の宇宙探検。ドームスクリーンいっぱいに広がる全天周映像の圧倒的な臨場感が、見る人を数億キロメートルの彼方で繰り広げられている宇宙ドラマの主人公にします。
3,最後の恐竜ティラン:
　時代は白亜紀の末期、家族を失ったお母さんザウルスが宿敵であるT-REXの卵を育てることから物語は始まります。「ティラン」と名づけられたその子は母思いの心優しい恐竜に育ちます。やがて巨大隕石の衝突で地球環境が激変し、草食恐竜であるお母さんを守るため、「ティラン」は群がるT- REXを相手に果てしなき死闘を繰り広げます。今も変わらず、親から子へと大切に伝えられていく奇跡のような生命の輝き。やさしい気持ちに包まれる、極上のハートフルストーリー！
4,銀河鉄道の夜:
　満天の星の中を鉄道列車で走っていったらどうなるでしょうか？８０年も前に宮沢賢治が書き留めておいた未完の作「銀河鉄道の夜」の幻想的な風景が、プラネタリウムのドームいっぱいに広がります。360°に広がる銀河のパノラマ風景。それはまさに天空の汽車に乗車したかのような夢の体験となります。
開館時間：午前9時～午後5時（入場は午後4時まで）
休館日：9月13日（月）･21日（火）･27（月）、10月4日（月）･5日（火）
入場料：大人200円、中学生以下100円　※4歳未満無料
　プラネタリウム観覧料：大人400円、中学生以下200円　※4歳未満無料
問い合わせ先：〒183-0026 東京都府中市南町6-32
TEL 042-368-7921　※開館日の9時～17時まで
URL：http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/

秋番組は12月5日（日）まで投影しています。ドームフェスタには、多くの方のご来館をお待ちしています。現在開発中のイプシロンロケットや小型衛星の模型を展示します。

プラネターリアム銀河座

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：未定
作品概要：
開館時間：第１・第３土曜日　　15：00～15：50
休館日：
入場料：大人800円　　子供500円（中学生まで）
問い合わせ先：〒124-0012東京都葛飾区立石7-11-30　證願寺(ショウガンジ)内
TEL 03-3696-1170
URL：http://www.gingaza.jp/

メールによる予約が必要です。小さいですがユニークな会場です。全天周デジタルプラネタリウム設置館として、男女２人の解説で楽しい飽きない解説を心がけています。

山梨県立科学館

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
（１）プラネタリウム「オーロラストーリー～星野道夫・宙との対話」　毎日16：00～
（２）プラネタリウム「お菓子のロケットでしゅっぱ～つ」（キッズプラネタリウム）土日10：30～
（３）プラネタリウム「ブラックホールツアーへようこそ」　土日13：30～
（４）ドーム映像「ナットのスペースアドベンチャー」　土日　11：45～
（５）ドーム映像「FURUSATO～宇宙からみた世界遺産」毎日　14：45～
（６）特別企画「Live!オーロラ　ドリームキャラバン　in 山梨県立科学館」　9月18日（土）、10月2日（土）　17：15～18：00
作品概要：
（１）当館が2001年に制作・投影をした「オーロラストーリー」の完全リメイク版。「オーロラストーリー」は、県内外から多くのお客さんを呼んだ番組で、アラスカで写真をとり、多くの著作を残した故星野道夫氏の人生を軸にしたストーリー。星野氏のアラスカへの想いや夢を追う姿を見せつつ、オーロラを科学と神話の両面から扱っています。壮大な実写オーロラがあらわれます。（著作・制作　山梨県立科学館）
（２）子だぬきのポインはおいしい食材を探すために、パテシエのおじさんと一緒に宇宙へ飛び出します。おいしい食べ物はどこにあるのでしょうか？　（著作・制作　山梨県立科学館　制作協力　リブラ）
（３）当ツアーでは、ブラックホールにたどりつくまでの宇宙の姿、ブラックホール近傍の不思議な体験をお楽しみいただけます。あなたは、まだ誰も見たことがない銀河の中心にひそむ暴君ブラックホールに会うことができるでしょうか！？ブラックホール行き片道切符、発売中です。　（著作・制作　つくばエキスポセンター、(有)AND　You）
（４）知恵と勇気があればきっと夢はかなう。ぼくらは宇宙をめざした。1969年、アポロ11号にこっそり月にいったハエがいた？　（配給　さらい）
（５）この地球（ほし）がぼくたちのふるさとだ。私のふるさとには大切な場所がある。世界各地の知られざる姿を美しい実写映像で見せています。（製作・著作：科学技術振興機構、日本科学未来館、TBSビジョン）
（６）(有)遊造とのコラボレーションで実現した夢の企画。ドームがアラスカの空そのままになり、オーロラの生中継を行います。地球上でもっとも神秘的な自然現象の一つ、オーロラを、多くの人たちとともに、「今」共有できる喜びを感じてください。　主催：　山梨県立科学館、(有)遊造、毎日新聞社
開館時間：9時30分～17時00分まで（入館は16時30分まで）
休館日：毎週月曜日（休日の場合、および夏休み期間を除く）、休日の翌日
入場料：一般・大学生500円、小・中・高校生200円、未就学児無料
スペースシアター観覧料：プラネタリウム・全天周映画　一般・大学生500円、高校生以下200円
セット券（入館料とスペースシアター観覧料1回分：一般・大学生800円、小・中・高校生320円
問い合わせ先：〒400-0023 山梨県甲府市愛宕町358-1
電話：055-254-8151(代)FAX：055-240-0168
URL：http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/

今年3月20日にリニューアルオープンし、全国初導入となったプレアデスシステムが入っています。そのシステムでしかできなかったLive!オーロラも実現。定評ある当館オリジナルの番組とともにお楽しみください。甲府は新宿から１時間半で来られます！

ユートリヤ・スターガーデン（すみだ生涯学習センター・プラネタリウム館）

実施期間：2010年9月11日(土)～10月11日(月祝)
作品タイトル：
星空シアター「流星群～彗星からのおくりもの～」
ちびっこタイム「プラネタリウム☆クエスト3～プリンのギャラクシーカップをねらえ！～」
作品概要：
「流星群～彗星からのおくりもの～」流星群の正体とは、いったいどんなものなのか？そんな素朴な疑問を出発点として、流星をロマンティックに科学する。
「プラネタリウム☆クエスト3～プリンのギャラクシーカップをねらえ！～」最優秀ロボットを決める宇宙の大レースに招待された主人公のロボット・プリンが、宇宙船ピヨコ号でさまざまな銀河を駆け巡る。解説員による星空解説やクイズを交えながら、プリンと一緒に宇宙を冒険する。
開館時間：午前9時～午後5時30分※一般公開は土・日・祝休
休館日：月曜(祝休日の場合は翌平日)
入場料：プラネタリウム観覧料：大人４００円、65歳以上２００円、小中学生２００円、未就学児無料
問い合わせ先：〒131-0032 東京都墨田区東向島2-38
TEL:03-5655-2033
URL：http://www.yutoriya.jp/stargarden/

プログラムされた番組と解説員によるお話で満天の星と宇宙をお楽しみください。

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