ドームフェスタ

ソフィア堺

沢山の方々のご参加ありがとうございました。

開催概要

※プログラムは変更になる場合がございます。

タイムスケジュール

日付をクリックすると、それぞれのタイムスケジュールにジャンプします。

上映作品一覧

参加費

. ホール プラネタリウム バンケット 昼食
1日券 1日券 フリーパス
9/22(土)
申込不要
1,000円
(500円)
1,000円
(500円)
3,000円
(1,500円)
- -
9/23(日)
申込不要
- 1,000円
(500円)
- -
9/24(月)
申込必要
- 1,500円
(750円)
5,000円 1,000円
9/25(火)
申込必要
- 1,500円
(750円)
- 1,000円
9/26(水)
申込必要
- 1,500円
(750円)
- 1,000円

高校生以上、()内は、小・中学生

  • 9月22日(土)及び23日(日)は事前申込不要です。直接会場にお越しください。
  • 9月24日(月)~26日(水)は以下から事前に申し込んでください。→事前申込は終了しました。

受付手順

  1. [事前申込]フォームより、申し込みください。
  2. 登録されたメールアドレス宛に info@image.sci-fest.net より、 [申込確認]メールが届きます。
  3. 後日、info@image.sci-fest.net より、参加費等の[振込先案内]メールが届きます。
  4. 速やかに、参加費等のお振込をお願いします。
  5. お振込を確認できた方から、info@image.sci-fest.net より、[参加証]メールが届きます。
  6. ドームフェスタ当日は、[参加証]メールを、印刷してお持ちいただき、受付してください。
  7. ドームフェスタを心ゆくまでお楽しみください!

近隣ホテル情報

  • 事務局では取りまとめしていませんので、お手数ですが各自ご予約をお願いします。近隣ホテル情報をご覧ください。

9月22日(土):事前申込不要

  • 1日ホール参加費:高校生以上1,000円、小学生~中学生500円
  • 1日プラネタリウム参加費:高校生以上1,000円、小学生~中学生500円
  • 特別招待講演:無料 ※ただし講演のみの参加は不可
  • ホールとプラネタリウムの両方に参加する場合は、両方の1日参加券をご購入ください。

ドームフェスタ前日祭ドームフェスタ前日祭

会場:ホール(定員:794人)

9:30-
受付
10:00-10:30
開会式

Video streaming by Ustream
10:30-12:46
一般市民向け特別上映会:映画「はやぶさ遙かなる帰還」上映

はやぶさ遙かなる帰還ポスター

13:30-14:20
特別招待講演:「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ-新たなる挑戦へ-
吉川 真氏(宇宙航空研究開発機構)
はやぶさ2画像2010年6月に7年間の旅を終えて地球に帰ってきた「はやぶさ」。
その「はやぶさ」がもたらした成果とは。そして「はやぶさ2」での新たなる挑戦について、はやぶさ2ミッションマネージャの吉川氏に語っていただきます。
講演後、質問コーナーの時間を設けます。

Video streaming by Ustream
14:20-16:36
一般市民向け特別上映会:映画「はやぶさ遙かなる帰還」上映

はやぶさ遙かなる帰還ポスター

17:00-17:46
一般市民向け特別上映会:「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」上映HBTTE画像
17:46-18:16
特別招待講演:HAYABUSA BACK TO THE EARTH-もうひとつのはやぶさミッション-
上坂浩光氏(有限会社ライブ)
全国各地のプラネタリウムや映画館で上映され話題となった「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」。監督である上坂氏に作品制作の過程や想いを語っていただきます。

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会場:プラネタリム

11:00-11:23
S-1:火の鳥 絆編(23分)・2012年日本国旗
▼番組概要
12:00-12:25
S-2:アイスワンダーランド ~全球凍結の惑星~(25分)・2012年9月日本国旗
▼番組概要
13:00-13:20
今夜の星空 生解説
14:00-14:23
S-3:火の鳥 絆編(23分)・2012年日本国旗
▼番組概要
15:00-15:25
S-4:アイスワンダーランド ~全球凍結の惑星~(25分)・2012年9月日本国旗
▼番組概要
16:00-16:45
大人のためのプラネタリウム 生解説たっぷり
19:00-19:45
アロマ・ヒーリングプラネタリウム

023 014ソフィア堺プラネタリウム

9月23日(日):事前申込不要

  • 1日プラネタリウム参加費:高校生以上1,000円、小学生~中学生500円
  • 特別招待講演:無料 ※ただし講演のみの参加は不可

会場:プラネタリウム

11:00-11:28
S-5:プラネタリム 宇宙兄弟~一点のひかり~(28分)・2012年7月日本国旗
▼番組概要
11:30-11:50
今夜の星空 生解説
12:00-12:26
S-6:二人の銀河鉄道 ~賢治と嘉内の青春~(26分)・2011年9月日本国旗
▼番組概要
12:30-12:50
今夜の星空 生解説
13:00-13:45
特別招待講演:Live!オーロラ・プロジェクトメイキングトーク
~夢の配信の裏側、いったいどうなっているの?~
古賀祐三氏(有限会社遊造) http://aulive.net/

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14:00-14:28
S-7:プラネタリム 宇宙兄弟~一点のひかり~(28分)・2012年7月日本国旗
▼番組概要
14:30-14:50
今夜の星空 生解説
15:00-15:26
S-8:二人の銀河鉄道 ~賢治と嘉内の青春~(26分)・2011年9月日本国旗
▼番組概要
15:30-15:50
今夜の星空 生解説
16:30-17:15
特別招待講演:Live!オーロラ・アラスカ観測所より生中継~本当のオーロラの姿に迫る~
リアルタイムの臨場感と6年間の収録映像をお届けします。
(会場設備の状況や、現地通信状況により、内容が変更される場合があります)
古賀祐三氏(有限会社遊造) http://aulive.net/

Video streaming by Ustream

005 005
Live!オーロラバナー

9月24日(月)~26日(水):事前申込制

  • 9月24日(月)~26日(水)は事前申込制です。
  • 1日プラネタリウム参加費:高校生以上1,500円、小学生~中学生750円
  • 5日間プラネタリウム・フリーパス券:高校生以上3,000円、小学生~中学生1,500円
  • 5日間フリーパス券で、22日及び23日のプラネタリウムのみ参加可能
  • 関連企業・団体ブース展示をご覧になるのは、無料です。

※プログラムは変更になる場合がございます。

9月24日(月):事前申込制

会場:プラネタリウム

9:30
受付
10:00-11:00
ショートプログラムコンテスト作品上映、審査会
11:00-12:00:Session-A・ドームフェスタ登録作品上映
A-1:Voices in the dark(45分)
A-2:高野山(5分)・2012年8月
▼番組概要
A-3:未知への大紀行~ブラックホールに挑む~(2分)2012年10月
▼番組概要

005

12:00-12:20
関連企業ブース展示紹介
12:20-13:15
休憩
13:15-16:10:Session-B・ドームフェスタ登録作品上映
B-1:コズミックジャーニー(21分)2011年
▼番組概要
B-2:ハッブル宇宙望遠鏡の挑戦(30分)2011年1月
▼番組概要
B-3:GOODNIGHT GOLDILOCKS(26分)2012年6月
▼番組概要
B-4:Life a cosmic story(30分)
B-5:Blackholes : the another side of infinity(24分)
▼番組概要
B-6:Dynamic Earth: Exploring Earth's Cliamte Engine(24分)
▼番組概要
B-7:さがせ!第2の地球(3分)2007年
▼番組概要

005 005 005

16:10-
記念撮影
16:30-17:15:特別招待講演A
"Seeing Limits of Data to Demonstrate the Way of Science"
Dr. Carter Emmart(American Museum of Natural History)
17:20-18:05:特別招待講演B
"The Language and Science of Immersive Cinema"
Dan Neafus(Gates Planetarium Operations Manager)


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会場:大ギャラリー

10:00-16:00
関連企業ブース展示

会場:ダイワロイネットホテル堺東

19:30-21:30
バンケット(事前申込制・参加費:5,000円)
※貸切バスにて移動

9月25日(火):事前申込制

会場:プラネタリウム

9:00-12:00:Session-C・ドームフェスタ登録作品上映
C-1:星恋~コトバは宇宙にあこがれる~(36分)2011年9月
▼番組概要
C-2:星をさがす~星占いと天文学のものがたり~(28分)2012年6月
▼番組概要
C-3:火の鳥 絆編(23分)2012年
▼番組概要
C-4:アイヌの星(35分)2011年12月
▼番組概要
C-5:オーロラストーリー~星野道夫・宙(そら)との対話~(20分)2010年9月
▼番組概要
C-6:Memories ~ほしにむすばれて~(23分)2012年4月
▼番組概要

012 013 014 015 012 017

12:00-13:00
休憩
参考上映:Escher's Universe(25分)
13:00-19:10:Session-D・ドームフェスタ登録作品上映
D-1:Snowflake ~雪は天からの手紙~(25分)2012年8月
▼番組概要
D-2:ちきゅうをみつめて(30分)2011年11月
▼番組概要
D-3:はびたぶるぞーん(仮題)(24分)2012年8月
▼番組概要
D-4:フライングモンスター(40分) 2011年
▼番組概要
D-5:ディープワンダー ~宇宙と深海のはるかな旅~(27分)2011年9月
▼番組概要
D-6:アイスワンダーランド ~全球凍結の惑星~(25分)2012年9月
▼番組概要
D-7:地球ミュージアム(改訂版)(25分)2011年12月
▼番組概要
D-8:プラネタリウム 宇宙兄弟~一点のひかり~(28分)2012年7月
▼番組概要
D-9:世界遺産 宇宙への祈り(25分)2012年8月
▼番組概要
D-10:ゴッホが描いた星空 ~スペシャルエディション~(40分)2011年4月
▼番組概要
D-11:ダーウィンミステリー 生命進化の謎を追う(41分)2011年
▼番組概要
D-12:ゆうやけおばけがつかまえた(8分)2012年2月
▼番組概要

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会場:大ギャラリー

9:00-19:00
関連企業ブース展示

【オプショナルツアー】会場:天文台

19:30-20:30
天体観望会

9月26日(水):事前申込制

会場:プラネタリウム

9:00-12:00:Session-E・ドームフェスタ登録作品上映
E-1:Eternal Return -いのちを継ぐもの-(37分)2012年6月
▼番組概要
E-2:二人の銀河鉄道 ~賢治と嘉内の青春~(26分)2011年9月
▼番組概要
E-3:スペースジャンク(仮題)(24分)2012年夏日本語版完成予定
▼番組概要
E-5:宇宙の旅人~Voyagers of space~(25分)2008年3月
▼番組概要
E-6:Awesome Light 3(26分)
▼番組概要

030 031 032 034 035

12:00-13:00
休憩
参考上映:The Zula Patrol : Down to Earth(24分)
http://youtu.be/ChHgiZEHLVQ
13:00-16:45:Session-F・ドームフェスタ登録作品上映
F-1:星の王子さま 新たなる冒険 僕のバラを探せ!(19分)
▼番組概要
F-2:絵のない絵本~月明かりのキス~(25分)2012年8月
▼番組概要
F-3:いのち探検 –ミクロちゃんと行く宇宙の旅-(32分)2012年8月
▼番組概要
F-4:サラのねがいごと(24分)2012年4月
▼番組概要
F-5:ハローキティ みんなあつまれ星空パラダイス(25分)2012年4月
▼番組概要
F-6:旅するぬいぐるみ(10分)2012年3月
▼番組概要
F-7:ももんがさんとおほしさまじゅーす(10分)2012年3月
▼番組概要
F-8:秘密結社鷹の爪 THE PLANETARIUM ~ブラブラ!ブラックホールのナゾ~(25分)2011年7月
▼番組概要
F-9:魔法使いハーレイのスピードストーリー(24分)2010年10月
▼番組概要
F-10:ブラックホール(16分)2012年4月
▼番組概要

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17:00-17:30:閉会式
ショートプログラムコンテスト表彰式

会場:大ギャラリー

9:00-17:00
関連企業ブース展示

【オプショナルツアー】

12:00-16:00
堺市内観光

主催

  • 第3回国際科学映像祭実行委員会
  • ジェイコムグループ(堺市教育文化センター指定管理者)

共催

後援

協力

招待講演者プロフィール

吉川 真(宇宙航空研究開発機構)
Makoto Yoshikawa

吉川真宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所(ISAS) 准教授。理学博士。「はやぶさ2」プロジェクトマネジャ。
 1962年、栃木県栃木市生まれ。東京大学理学部天文学科卒業。同大学院卒業。日本学術振興会の特別研究員を経て、1991年からは郵政省通信総合研究所に勤務。1996年にはフランスのニース天文台に1年間派遣される。1998年に文部省宇宙科学研究所に異動。2003年10月からは、組織の統合により、現在に至る。専門は天体力学。小惑星や彗星といった太陽系小天体の軌道解析が専門。現在は、人工衛星や惑星探査機などの軌道決定について研究も進めている。小惑星探査ミッション「はやぶさ」のプロジェクトサイエンティストであり、「はやぶさ2」のプロジェクトマネジャ、そして小天体への将来ミッションの検討チームのリーダーを務めている。2011年10月1日からは、「はやぶさ」のプロジェクトマネジャも兼務。天体の地球衝突問題(スペースガード)にも関心を持って、研究や啓蒙活動を進めている。

上坂浩光(有限会社ライブ)
Hiromitu Kosaka

上坂浩光有限会社ライブ代表取締役 監督・CGアーティスト
「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」監督
1960年生まれ。イラストレーター、アニメーターなど手書きの映像制作を経歴の出発点とするが、CG黎明期のころから、独自に3Dソフトウェアーを開発し、CG映像制作を行ってきた。1997年有限会社ライブを設立。
CM、ゲーム映像、大型映像、企業VPなど、その制作分野は多岐に渡る。
少年時代からの夢であったドーム付天文台を2005年に那須に建設。
リモート天文台を持つアマチュア天体写真家としても活躍。
撮影した天体写真が天文ガイド、星ナビで入選、最優秀賞受賞。星ナビの表紙も飾る。
監督を勤めた「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」は、ハワイ、イミロアフィルムフェスティバルでAudience Choice Award受賞。
第52回科学技術映像祭で「文部科学大臣賞」、映文連2011アワードではグランプリ受賞している。

古賀祐三(有限会社遊造)
Yuzo Koga

古賀祐三エンジニア/クリエイター
遊造代表取締役/ オーロラ生中継プロジェクト Live!オーロラ主宰
2008年科学ジャーナリスト賞最年少受賞
2010年文部科学大臣表彰・科学技術賞
1970年愛知県生まれ。日本大学大学院理工学研究科修了(学位:修士(機械工学専攻。スポーツ工学/長野五輪代表選手のサポート等 ))
電機メーカーエンジニアを経て14年間の技術開発、交渉を一人で続け、2006年にアラスカ観測所設立、生中継伝送網、撮像・中継配信システムの開発、スーパー超高感度ビデオ中継の開発を行い、Live!オーロラを事業スタート。世界で初めてPC/モバイル/ドーム中継等にて世界18カ国に向けて届けている。
http://aulive.net/

カーター・エマート博士
Dr. Carter Emmart(American Museum of Natural History)

Dr. Carter Emmart 現在、ニューヨーク市アメリカ自然史博物館、地球・宇宙ローズセンターのAstrovisualization(宇宙可視化)担当ディレクター。
 ローズセンター内ヘイデン・プラネタリウムで没入型のデータ可視化を利用した宇宙番組製作の監督を行っている。同氏は、デジタル宇宙として知られる三次元宇宙アトラスの双方向型利用を可能にするためのソフトウェア開発を監督した。これにより、現在、デジタル宇宙をプラネタリウムや世界中の教育現場をネットワークで結ぶことが可能になった。
 こうした取り組みは、彼がスウェーデンのLinkoping大学で行った一連のインターンシップ・シリーズがきっかけとなり、同国のSCISS社で開発研究が行われるようになった。
 彼は芸術家の家庭に育ったが、10歳の頃に旧ヘイデン・プラネタリウムの天文教室へ通ったことがこの道へ進むきっかけとなる。コロラド大学で地球物理学を専攻し、スウェーデンのLinkoping大学にて博士号を取得した。
 NASA Ames研究センターと国立大気圏研究センターにおいて構造物モデル製作、技術説明イラストや科学映像製作に携わり、その後アメリカ自然史博物館のスタッフに加わることになった。

ダン・ネフス
Dan Neafus(Director, Gates Planetarium, Denver Museum of Nature and Science)

Dan Neafus 現在、デンバー自然科学博物館ゲイツプラネタリウムディレクター。
IMERSA(Immersive Media Entertainment, Research, Science & Arts)www.IMERSA.org 創設者。
 ダン氏は35年以上魅力ある観客体験タイプの番組を創作し続け、世界で最もすばらしい没入型シアターの一つであるデンバー自然科学博物館ゲイツプラネタリウムのディレクターである。またプロデューサーとしても彼のフルドーム作品は世界中のシアターで公開されてきた。しばしば国際会議では「フルドーム言語とは」、「没入型シネマ」、フルドームの規格開発について焦点をあて講演をしている。ダン氏のコンサルティング会社、NeafusNetwark.com は新規公開シアターに対してフルドームの規格開発、技術問題についてアドバイスを行っている。また光とフォルムを使った数々の公共性のあるパフォーマンス作品を創作している。
 ダン氏はテクノロジーを重視し、作品において様々なツール―スーパーコンピューターグラフィック、3Dサウンド、自動照明など-を活用している。先見の明をもった人々と共同創作をし、また彼らに影響を与えながら、ドームシアターと没入型エクスペリエンスの未来を導きつづけている。

フルドーム作品

  • 製作総指揮:ベラ・ガイア―美しい地球、ウィリアムズけんじ、製作中
  • 製作総指揮:大火山、デンバー自然科学博物館、製作中
  • 製作総指揮:地球ダイナミクス、デンバー自然科学博物館、2012
  • ライター/プロデューサー:光の世界を再考する、デンバー自然科学博物館、2012
  • プロデューサー:宇宙の旅―太陽系の冒険、デンバー自然科学博物館、2010
  • プロデューサー:ブラックホール:無限の宇宙の裏側、デンバー自然科学博物館、2006

近隣ホテル情報

ダイワロイネットホテル堺東

  • 大阪府堺市堺区新町5-13
  • TEL:072-224-9055
  • 南海高野線堺東駅から徒歩約5分
  • http://www.daiwaroynet.jp/sakaihigashi/
  • 予約時に「国際科学映像祭参加」と予約のこと
  • 特別料金:シングル・6,550円、ツイン・12,000円
    (朝食、税金、サービス料込み)
  • ドームフェスタ会場(ソフィア・堺)との交通手段
    ・専用バス:片道500円
    ・南海・泉北高速鉄道「堺東」駅~「深井」駅間:片道360円

ダイワロイネットホテル堺東写真1ダイワロイネットホテル堺東写真2